頭皮の抗糖化

頭皮の糖化

 

最近、髪の毛が薄くなってきたみたい・・・そう感じている貴方。もしかしたら、頭皮の「糖化」が原因かもしれません。

 

この「糖化」というのは「身体がこげる」ような現象のことで、フランスの科学者L・C・メイラードが提唱者なので「メイラード反応」とも呼ばれています。

 

花

「タンパク質」や「脂肪」などが「糖(グルコース)」と反応して変わってしまうことで、身体にとても強いダメージを与えます。

 

もっとわかりやすく説明しますと、例えば・・・ホットケーキを焼く時に、牛乳や卵、それに砂糖を混ぜて焼くと、こんがり褐色に変化したり、砂糖を煮詰めていくと「カラメル」になります。

 

これらの反応が、「糖化」です。何とも美味しそうな例えになってしまいましたが、これが体の中で起こるとなると、「老化」に深く関わってくるんですね。美味しいどころか、とてもまずい結果になってしまいます。

 

抗糖化と抗酸化

 

これまで「美肌」を維持するには、「抗酸化」が大切だと言われてきました。しかし、「老廃物」といわれるものの中に、「糖化」によって作り出されたものが多いことがわかってきました。

 

「糖化」は、肌の「タンパク質」や「脂肪」を破壊しダメージを与えるため、肌の弾力が失われたりします。つまり、「抗酸化」だけでは不十分で、「抗糖化」も合わせて行わないと「老化」は加速されます。

 

わかりにくいかもしれませんが、頭皮も顔の皮ふとつながっています。ですから、肌の老化は、頭皮の老化でもあるわけですね。「糖化」は、代謝を悪くし血行に影響します。頭皮の血行が悪くなれば、髪が栄養不足になり、抜け毛・髪のコシ・ツヤなどにも影響が出てきます。

 

したがって、育毛を考えるときには、この抗糖化もしっかりと意識してケアすることが大変重要な事なんですね。

 

糖化予防

 

では、どうしたら「糖化」を防げるのか? それは、「血糖値を急激に上げる、生活習慣」をしていくことです。

 

血糖値を急激にあげると、インスリンが大量に分泌されます。この大量分泌によって、血糖値が下がってからも作用は続き、その結果今度は、「低血糖」になってしまいます。

 

これに身体が反応して、インスリンの分泌を抑えるようになってしまうんですね。つまり、分解されない糖が身体に残り、「糖化」されていくわけです。GI値の低い食品などを選んでみたり、急激に血糖値を上げない生活習慣を身につけたりして、体の「糖化」を予防しましょう。

 

 

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